塩屋別院

本願寺塩屋別院の起源は、江戸時代の慶長20(1615)年に播州赤穂(現 兵庫県赤穂市)の教法寺と門徒30戸が塩田開墾のため、集団移住したのが始まりである。当初は教法寺道場と称し、寛永20(1643)年讃州那珂郡塩屋村総道場教法寺と称する寺号を賜わり、以来、念仏者の中心道場となっていった。

詳細を見る

高知別院

江戸時代までに、四国では瀬戸内海側には浄土真宗が広まっていましたが、高知県内ではわずかしか浄土真宗の寺院はありませんでした。
そのようななか、明治政府が神仏分離令を発すると、高知県では激しい廃仏毀釈が起こり多くの寺院が壊されたり焼かれたりして、それまでにあった寺院が半数近くにまで減ってしまいました。
このように寺院が壊されている高知県の状況に心を痛めた本願寺第21代明如上は、高知県に開教徒を派遣して浄土真宗の布教に努めました。そして、明治13(1880)年に高知城下の追手筋に別院を建設し、ここを高知県における浄土真宗布教の拠点と定めました。

詳細を見る
寺院一覧はこちら
  • 教 義

    阿弥陀如来の本願力によって
    信心をめぐまれ、
    念仏を申す人生を歩み、
    この世の縁が尽きるとき
    浄土に生まれて仏となり、
    迷いの世に還って人々を教化する。

  • 生 活

    親鸞聖人の教えにみちびかれて、
    阿弥陀如来のみ心を聞き、
    念仏を称えつつ、
    つねにわが身をふりかえり、
    慚愧と歓喜のうちに、
    現世祈祷などにたよることなく、
    御恩報謝の生活を送る。

  • 宗 門

    この宗門は、親鸞聖人の教えを仰ぎ、
    念仏を申す人々の集う同朋教団であり、
    人々に阿弥陀如来の知慧と
    慈悲を伝える教団である。
    それによって、自他ともに
    心豊かに生きることのできる
    社会の実現に貢献する。

アクセス
坂出北I.Cから車で約15分
坂出I.Cから車で約15分
善通寺I.Cから車で約15分
JR丸亀駅から徒歩15分
JR讃岐塩屋駅から徒歩7分